ここまでわかったイルカとクジラ―実験と観測が明らかにした真の姿 |村山 司 /笠松 不二男

ここまでわかったイルカとクジラ―実験と観測が明らかにした真の姿
村山 司 /笠松 不二男
講談社 刊
発売日 1996-02




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クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係 |小松 正之

クジラと日本人―食べてこそ共存できる人間と海の関係
小松 正之
青春出版社 刊
発売日 2002-04



鯨の行方 2005-07-03
現在日本は、商業捕鯨を停止しています。しかし、最近は日本の科学的調査における見識について、賛成諸国も増えてきているみたいです。また、途上国も日本を支援しています。鯨は人間の3-5倍の漁獲を行います。そして、ミンク鯨を始め、多くの鯨資源が回復してきています。日本人が商業捕鯨をやめて、代わりに漁獲・輸入が増えたもの。それはマグロでした。今では南洋黒マグロの資源量が問題になっています。鯨の問題も、愛護だけではなく、いろいろな視点でとらえていく必要があります。捕鯨は日本の文化の一部なのだなと、本書を読んで感じました。捕鯨に関しては、日本は縄文時代からの歴史があり、鯨じたい、余すところなく利用してきています。油をとるためだけに、捕鯨をしていた国とは、文化が異なるのです。現在、IWCでは米国が頑なに、商業捕鯨再開を拒んでいます。本来は90年に見直しするはずだったのですが。また、アメリカは、捕鯨国アイスランドがオブザーバーとして、保留付き加入(捕鯨停止に対する決議を保留する。すなわち捕鯨停止に反対して拘束されないまま加入すること。)をすることに、最後まで反対していました。しかし、アメリカは京都議定書や戦略核兵器制限交渉に、反対・保留の立場をとっていました。また、牛肉輸入再開については、安全を度外視して自国の意見を押し通そうとしています。自分が行っている事を、他者については公然と反対できる。この矛盾をはらんだままIWCで立場を守ってゆけるのか。作者は鋭く問うています。

どのぐらい鯨を知っていますか。 2003-11-11
 よく特定の団体の方が環境のシンボルのように鯨を使っていますが。どの程度知っているのでしょうか。(その団体の方々はあたかも鯨の全種類が絶滅寸前であるかのように・・・ それはイリオモテヤマネコが絶滅しかけだから全部のノラネコやライオンを含めた猫の類を保護せよと言っているようなものです。勿論絶滅の危険性のある鯨は国際的にも国内的にも捕鯨は禁止されていますが)
私の知り合いの人も鯨が増えすぎて漁業に支障が出て困っていると言っていました。 皆さんは例えばイルカが鯨と同じ種類の生き物である事を知っていましたか?大きな鯨が捕獲で減少し一方では繁殖力の強い小型の鯨が異常に増えている事を知っていましたか。これらの本には鯨の現状と日本人を含む人間がどのように関わってきたのか分かりやすく書かれてあります。ただ日本人の昔の捕鯨の考え方がそのまま現代にもあてはまるように書いている点を考慮し星一つ減らしました。商業性を考えると江戸時代や明治時代などとは違うわけですから。漠然と知っているよりもこれを読んで一歩近づいて鯨の状況を考えることができる本として私は勧めます。

良い書。 2003-06-26
捕鯨国日本の切り札、水産庁の小松氏が書いておられる。反捕鯨国の無知と根拠の無さとダブルスタンダード、そして日本の正当性を強く深く認識させられる稀有な一冊。諸外国の圧力に弱いわが国でこういう本は無い。読んでない人は是非。星五つ。

目立たないけれど 2003-01-06
最近の捕鯨問題を始め、題名の通り、鯨と日本人について内容豊かにかつ分かり易く書かれている好著です。この本を読んで得る事は捕鯨問題や鯨と日本人の関わりだけではありません。それは、多くの人々の無関心によって、どれだけ日本や日本人が苦しんでいるのかということかもしれません。クジラに関与してきた人々の深い心と辛酸や、真に努力している人々(ちなみに著者は官僚です。)の姿までも垣間見ることができるような広がりを持つ本です。また、日本の世界との様々な関わりも主要なテーマとなっています。


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ケイコという名のオルカ―水族館から故郷の海へ |辺見 栄

ケイコという名のオルカ―水族館から故郷の海へ
辺見 栄
集英社 刊
発売日 2001-10




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月に歌うクジラ |ダイアン アッカーマン

月に歌うクジラ
ダイアン アッカーマン
筑摩書房 刊
発売日 1994-01




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なぜクジラは座礁するのか?―「反捕鯨」の悲劇 |森下 丈二

なぜクジラは座礁するのか?―「反捕鯨」の悲劇
森下 丈二
河出書房新社 刊
発売日 2002-03




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クジラ―大海をめぐる巨人を追って |水口 博也

クジラ―大海をめぐる巨人を追って
水口 博也
金の星社 刊
発売日 2004-12




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イルカとクジラのメッセージ―エッセンスと癒し |アンドレアス コルテ /カリン フーバー

イルカとクジラのメッセージ―エッセンスと癒し
アンドレアス コルテ /カリン フーバー
中央アート出版社 刊
発売日 2002-06




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もういちど宙(そら)へ―沖縄美ら海水族館人工尾びれをつけたイルカフジの物語 |岩貞 るみこ

もういちど宙(そら)へ―沖縄美ら海水族館人工尾びれをつけたイルカフジの物語
岩貞 るみこ
講談社 刊
発売日 2005-02



泣けます;; 2005-09-28
何度読み返しても号泣です!!
フジを助けたい一心で集まった大の大人たちに胸が熱くなります!
かなりおすすめですよ♪

結果ではなく課程が楽しめる、心温まるノンフィクション 2005-05-27
 著者の『フジ』に助かって欲しい、他のイルカ達と同じようにもう一度ジャンプして欲しいという気持ちをあえて文章には出さず、客観的な視点から、プロジェクトに携わった人達の様子を事細かに描写しています。ハッピーエンドになると分かっていても、そこに至るまでのけっして順風満帆とはいえない課程が細かく描かれているので、「結果」だけでなく、ジャンルの異なる人達が様々な状況下で、どういう気持ちになり、どんな判断を下すのか、そんなヒューマンドラマが感じられる作品になっていると感じました。
 登場人物が多いですが、この人誰だっけ?とならないように、最初だけでなく最後の方までその人のポジションがわかる書き方がしてあるのでドキュメンタリー本としても読みやすかったです。
 私はテレビは見ませんでしたが十分に楽しめました。この本を勧めた知人は、たまたまテレビを見ていたようですが、ブラウン菅では見えなかったディテールが書かれているので、より理解を深められたと言っていました。

読んだあと元気になります 2005-03-19
テレビで見ていましたが、改めて読んで感動しました。
テレビのように映像に甘えられない分、取材が丁寧にしてあります。
細かな部分まで書き込んであって、イルカや水族館のことなど、
初めて知ることも多かったです。
フジが発病してから尾びれを切り取るまでの、飼育係の気持ちのせつなさや、
ブリヂストンと造型作家さんの、あったであろう葛藤は
テレビではまったく描かれていなかった部分。
でも、本当はここが核だったんだと思わされました。
ぶつかりあう男の意地。くずれそうになるチームワーク。
切磋琢磨してこそ、本当にいい結果がでるんですね。淡々と、でも、暖かい視点で書かれていて、
リズムのある文章は一気に読み進めます。
読後感もさわやかで、自分もがんばろうという気持ちにさせられました。

テレビでは教えてくれなかった 2005-03-07
テレビで見て、一度感動した話でした。
偶然発見して衝動買い的に購入。
もういちど感動しました。
テレビではあまり語られなかった、
フジを病気から救おうとする多くの人の努力、
そして人工尾びれの何度もの失敗。
知らず知らずのうちにのめりこんでました。
ブリヂストンの人が、このプロジェクトに
ボランティアで参加していたのもはじめて知りました。
テレビでやってたような、単純な話ではなかったのですね。
ふりがながふってあるので、子供でも読めます。
さらに、大人が読むとなんだか元気になりそうな1冊です

人間ドラマ 2005-03-07
誰しも理想とする仕事の姿というのがあると思います。
人工尾びれに関わった人たちにはイルカを通じて、それぞれに強い想いがあり、その想いが前例のないこの話に結ばれています。
その姿にきっと誰もが自分を投影し、彼らの成し遂げた
理想の「良い仕事」の姿に自分を重ね合わせてこの本を読むことでしょう。
とても素晴らしい人間ドラマがここにあります。


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クジラ・イルカ大百科 |水口 博也

クジラ・イルカ大百科
水口 博也
ティビーエスブリタニカ 刊
発売日 1998-07



すばらしい。 2002-10-19
図鑑としても、写真集としても、解説書としても良い1冊です。捕鯨の歴史などいろんなコラムも盛り込んであります。

何よりも写真が美しくお勧めです。

Only One! 2001-11-11
水中写真家である水口博也氏の写真がふんだんに盛り込まれた写真集としても通用する図鑑。少々値ははるが、それだけの見返りは確実にある。見た瞬間思わず買ってしまった(笑)惚れた1冊です。これは超!お薦めですよ!


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キリンと暮らす、クジラと眠る |ミヒャエル ゾーヴァ /アクセル ハッケ

キリンと暮らす、クジラと眠る
ミヒャエル ゾーヴァ /アクセル ハッケ
講談社 刊
発売日 1998-07



時間が止まる瞬間 2005-09-28
 想像力を豊かにするとすごく和む感じがする。
 「なるほど」って想うこともある。それは事例に基づいて、ちゃんと根拠が記されているから。
 しかし、記されていない想像の世界が急に入ってくるのは、著者の本を初めて読む人にとってはチョット一苦労。
 あと、想像の世界が著者と自分の考えが違ったときとか・・・(笑)
 「すべて理屈」にこだわる人には向かないかも知れないが、「想像力」を働かせて夢を見る方々にはお薦め。
 穏やかな時間が過ごせます。

おもしろい! 2004-08-27
おもしろい、のただ一言です。「小さな小さな王様」とはまたちがった、ハッケの文のよさ、ユーモラスさがでている本です。ゾーヴァの絵も結構たくさんあり、満足しました。本当か嘘かわからない所も、それはそれで「ほんと?」と笑えてきます。日常に疲れた人に手にとってほしい本です。

哲学的な論文書? 2004-05-14
アクセル・ハッケの「小さな小さな王様」がとても気に入ったので、同氏のこの本を購入しましたが、前作とはまた違った雰囲気の本です。内容はとにかくユーモラス。あらゆる文献を参考にして動物達の生活に疑問を投げかけています。嘘か本当か、真面目なのか不真面目なのかがつかめない論理には、ちょっと頭を抱えましたが、その考え方がとても面白かったので、楽しく読み進めることが出来ました。
ミヒャエル・ゾーヴァのリアルな挿絵も、この本の面白さをより高めていると思います。しかし、前作「小さな小さな王様」に期待して購入した私は、最初は失敗したかな?と思いました。もちろん、これはこれで楽しめるのですが、雰囲気がまるで違う本です。純粋に前作のような本を望んでいる方には、あまりオススメできないかもしれません。

動物好きの方に。 2003-06-24
様々な動物各論。実在する(であろう)文献を基にして、本当か嘘かわからない話を交えつつ、動物といかに共存すべきか、という、作者のユーモラスな、しかも真面目な提案です。
Michael Sowaの絵も、この不思議な話によてもよく合っています。
動物好きの方にはきっと共感して頂けると思います。さらにドイツ好きの方にはもっとおもしろいと思います。ドイツを知らなくてもわかるように、うまく訳してありますが、やはり所々にドイツが垣間見えるからです。

ちょっと世界がワープしすぎ? 2003-01-23
色々な動物にフォーカスして、この動物は、もしかしたらこうだったかも、ああだったかも、これからこうなるかも、ああなるかも。という作者の想像と、文献に基づいたお話。ドイツ人の作者は、まさか海を越えた日本人が読むだろうなんて思って書いてなかったんだろうな。という感じで、ジョークも、たとえ話もすべて非常にヨーロッパ的。ヨーロッパ人の現在の生活がこうある。というのを判っていると、楽しめるかも。ヨーロッパ人的には普通かもしれないけど、日本人的に考えると、少し話がとんでもない風になることがあり、えー?そうかな?それは考えすぎ、無理して思いついた???って突っ込みたくなる場面もあります。それも、楽しみ方のひとつかも。


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あおいうみのイルカたち |越智 隆治 /越智 充奈子

あおいうみのイルカたち
越智 隆治 /越智 充奈子
ポプラ社 刊
発売日 2002-07




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オルカアゲイン―ORCA AGAIN |水口 博也

オルカアゲイン―ORCA AGAIN
水口 博也
風樹社 刊
発売日 1994-07




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クジラ その歴史と科学 |小松 正之

クジラ その歴史と科学
小松 正之
ごま書房 刊
発売日 2003-06




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マッコウクジラの自然誌 |加藤 秀弘

マッコウクジラの自然誌
加藤 秀弘
平凡社 刊
発売日 1995-04




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ドルフィン&ネイチャーウォッチング―イルカに会いたいあなたへ

ドルフィン&ネイチャーウォッチング―イルカに会いたいあなたへ

誠文堂新光社 刊
発売日 1996-06



行く前に読みましょう。 2001-11-02
All as One( みんなひとつにつながっているんだね )を合い言葉にアイサーチはいろんな活動を行なっています。そんなひとつに御蔵島のリサーチ活動があります。小笠原と御蔵島のガイドブックとしてだけでなく、ドルフィンウォッチをメインに取り扱った本として唯一無二の本でもあります。


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老化はなぜ起こるか―コウモリは老化が遅く、クジラはガンになりにくい |スティーヴン・N. オースタッド

老化はなぜ起こるか―コウモリは老化が遅く、クジラはガンになりにくい
スティーヴン・N. オースタッド
草思社 刊
発売日 1999-11



生物学の入門書としてどうぞ 2001-05-30
「老化」は太古の昔より人間が取り組んできたテーマであるが、著者は老化とは何か、なぜ老化が起こるのか、どのように起こるのか、鯨と人間とネズミとでは老化のスピードがなぜ違うのか等について、様々な研究結果をわかり易く解説してくれている。著者はタクシー運転手やライオンの調教師といったユニークな経歴を持っているためか、言い回しはバラエティーに富んでおり、「たとえ」を駆使してくれているため、最後まで退屈することなく読めた。科学読み物として、また生物学入門書として一読されたい。


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クジラ その歴史と文化 |小松 正之

クジラ その歴史と文化
小松 正之
ごま書房 刊
発売日 2005-08




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わたしのイルカ研究 |篠原 正典

わたしのイルカ研究
篠原 正典
さえら書房 刊
発売日 2003-04




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100問100答 クジラの謎・イルカの秘密 |宮崎 信之

100問100答 クジラの謎・イルカの秘密
宮崎 信之
河出書房新社 刊
発売日 1998-08



イルカ&クジラの「?」にはオススメ! 2002-04-27
クジラとイルカについての100個の質問にできる限りおもしろく、そしてわかりやすく答えてあります。私自身、中学生のときに書いたイルカとクジラの生態について夏休みの自由研究のレポート作成にとっても役立ちました。大人の方から、学生の方まで理解しやすい内容となっています。ひとつ、この本に要望することは、もっとたくさんの図やイラスト、写真を増すともっともっとわかりやすくて、楽しいイルカとクジラのバイブルを目指してほしいと思います。


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イルカ・クジラ学―イルカとクジラの謎に挑む |村山 司 /森 恭一 /中原 史生

イルカ・クジラ学―イルカとクジラの謎に挑む
村山 司 /森 恭一 /中原 史生
東海大学出版会 刊
発売日 2002-12




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クジラとヒトの民族誌 |秋道 智弥

クジラとヒトの民族誌
秋道 智弥
東京大学出版会 刊
発売日 1994-09




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イルカ・ウォッチングガイドブック |水口 博也

イルカ・ウォッチングガイドブック
水口 博也
阪急コミュニケーションズ 刊
発売日 2003-07



イルカについてよくわかります 2004-03-05
一度ドルフィンウォッチングに行ってから、興味が沸き、この本を見つけました。ただ写真だけでなく種類や生態などについてもよくわかり、ウォッチングに行くための世界規模でのポイントの紹介も詳しく、お勧めの本です。ちなみにくじらの本もあります。


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イルカ・ウォッチング |中村 庸夫

イルカ・ウォッチング
中村 庸夫
平凡社 刊
発売日 1995-04




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川に生きるイルカたち |神谷 敏郎

川に生きるイルカたち
神谷 敏郎
東京大学出版会 刊
発売日 2004-04




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ニタリクジラの自然誌―土佐湾にすむ日本の鯨 |加藤 秀弘

ニタリクジラの自然誌―土佐湾にすむ日本の鯨
加藤 秀弘
平凡社 刊
発売日 2000-10



高知出版学術賞受賞 2001-11-11
専門的な内容ですがとても分かりやすく、一つの調査の流れに沿って、鯨類全体の事もよくわかりました。そして、著者の人柄も伺え興味深く読むことができました。高知出版学術賞を受賞するという学術的にも価値の高い本だと思います。

ニタリもジャンプしますよ! 2001-11-02
土佐湾にすむニタリクジラ。砂浜美術館の館長でもあるニタリクジラをウォチングした人も多いのではないでしょうか?クジラの生態はもとより、土佐湾での生態調査なども結構詳しく載っています。また、ウォチング船は漁師さんが出していたりするので、漁業との繋がりも深く、逆に漁師さんがクジラの生態に興味を持っていたり、勉強していて、ガイディングにも熱が入ります。巻末にホエールウォチングガイドラインなどが載っていて、参考になります。筆者は水産庁の人なので、漁業側なのですが、読みやすい文章でしたよ。


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ブルーホエール―バハ・カリフォルニアの青い巨鯨 |水口 博也

ブルーホエール―バハ・カリフォルニアの青い巨鯨
水口 博也
早川書房 刊
発売日 1994-05



クジラ好きのもっとも憧れる旅… 2003-12-17
クジラ好きの人ならば世界でもっとも巨大なクジラであるシロナガスクジラに憧れない人はいないだろう。この本はそんなシロナガスクジラを追い求める船旅を描いたものである。著者が本格的なナチュラリストであることから描写が非常に詳細であり、時に素人には解りづらい表現もあるが、十分旅の雰囲気は楽しめる。また、シロナガスクジラにたどり着くまでにずいぶん焦らされるが、イルカやコククジラ、海鳥等の描写によって飽きさせることがない。ただ、肝心のシロナガスクジラの写真をもう少し多めに載せてほしかった。


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イルカと泳ぎたい! |中村 庸夫

イルカと泳ぎたい!
中村 庸夫
旺文社 刊
発売日 2000-04




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奇跡のイルカ フジ ビジュアルBook |加藤 文雄

奇跡のイルカ フジ ビジュアルBook
加藤 文雄
講談社 刊
発売日 2005-03




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クジラ・イルカ―ナショナル ジオグラフィック

クジラ・イルカ―ナショナル ジオグラフィック

日経BP社 刊
発売日 1996-10



永く付き合う本 2004-03-15
 まず、ナショナルジオグラフィックという事で、当たりハズレという話はありません。
この本はクジラ、イルカの様々な側面をたくさんの写真と文章で深くありのままに収められています。
この分野に興味がある方にとってこの本は損得の問題ではありません。ぜひ手に入れておいてください。
長く良い関係でいられて大切にしたくなる一冊です。 元々クジラやイルカの美しい写真を求めていてこの本に行き着きました。
どんな写真集にも負けない迫力の写真、そして息を呑む美しい写真もたくさんあります。


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どうぶつの赤ちゃん イルカ |増井 光子

どうぶつの赤ちゃん イルカ
増井 光子
金の星社 刊
発売日 2004-03




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動物学とは?
動物学の詳しい内容は、やはり難しいです。。。
ですので、捜すとめちゃくちゃ丁寧で詳しい説明がありましたので
コチラから(引用)させて頂きました。
さすがWikipedia

動物学 - Wikipedia

(ココから引用)

動物学(どうぶつがく)は動物を対象とする学問です。
現在では生物学の一分野とされ、自然史学の一部門に由来します。
古典的には物質を鉱物、植物と動物にわけることが一般的だったため、
生物学も鉱物学、植物学、動物学にわけられていました。
『動物誌』などを記した古代ギリシアのアリストテレスを動物学の祖と
見ることができます。
発生学、生理学、生態学、動物行動学、形態学などの視点から研究がされてきました。
近年では生物の分類が様変わりし、研究分野が細分化されたため、
動物学の内容が多様化し、この語が用いられる頻度は低くなりました。
対象ごとに哺乳類学、昆虫学、魚類学などと分類されることもあります。
動物の古生物を対象とする場合は古動物学と呼びます。
動物の研究では、まず体内の構造の研究が優先して進みました。
これは、
 ・運動や感覚という動物らしさを感じさせる性質のしくみを探求するためには
  解剖が必要であったこと

 ・植物とは異なり、内部の構造が肉眼的に区別できる器官の形を取っていること

 ・食料とするために動物を解体することが古くからおこなわれていたこと。

我々自身が肉体的には動物であり、その知見が医学に生かせるから
などが理由に挙げられます。
最後の点に関しては、逆に医学的研究による発見が生物学に反映される場合もありました。
このような研究は17世紀以降に大きく進歩しました。
そのような初期の発見の代表的なもののひとつがハーベイによる血液循環の発見です。
このようにして集められた知識は、次第に様々な動物の内部構造を比較し、
関連づけられるようになって比較解剖学を生みました。
代表的な研究者にジョルジュ・キュビエやマルチェロ・マルピーギなどです。
このような知見の集積は、古生物学において化石という往々にして断片的な生物片から
その生物の正体を求める上でも大いに役立ちました。

(ココまで引用)